デビルマンー劇場版ー
- 出版社/メーカー: 東映
- 発売日: 2005/04/21
- メディア: DVD
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1%〜100%で面白さを判断すると多分4%くらいしかあげないほど最悪だった。
セリフも駄目、話の流れも駄目、面白さも駄目、CGも手抜き。すべてが最悪だった。
ストーリーは言うまでもない。デーモンって名前の悪魔が人間に取り付いて町で暴れ回るとデビルマンが退治する。
しかも主役デーモンの1人のシレーヌ(鳥女)の出番が非常に少なかった。登場時間は20分も無く、まだ映画の前半で姿を消す。映画の宣伝ではデビルマンとシレーヌが闘うシーンが多かった。
それでこの結果だ。脇役の主人公の義理親のほうが多分出番が多い。
話は暗いしひどすぎる。デーモンって疑われた人がどんどん警察に殺されていく。